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現役人事部長の 雑記blog

POPEYE最新号の「僕の好きなアート。」は即買いレベル

投稿日:2016-11-12 更新日:

 

つり革広告が私を手招く⇒

一週間の終わり、帰途の車中、降りる駅に近づいたので、Kindleをしまい、ふと目を上げる。

つり革広告に、POPEYEの文字。

なんと、「僕の好きなアート」とある。

選択の余地なし。

本屋にまっしぐら。

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ゆるりゆるりと手に取る

夕食後、パラパラパラパラと何度も往復。

これでもかの情報量。大量の写真。

チェックしたアーティストは次になります。

なかなかに魅力的なラインナップ。

世界は才能の宝庫だ。

ミヒャエル・ボレマンス

ユアン・アグロウ

ローマン・シグネール

ネルホル

ルル・ピカソ

五木田智央

会田誠

梅沢和樹

川端実

来年中に出会えれば、うれしいな。

会田誠氏インタビュー

記事の中で、会田氏は言う。

僕が思うに現代アートっていうのは近代アートの自殺みたいなもの。デュシャンの便器は何がすごいって、芸術家として「芸術の自殺」を最初に演じたから。

このような認識は共有されていて、ここが出発点である、らしい。

問題は、各アーティストの自覚の度合いだ。

無自覚すれすれのもの。

自覚しても何もできないもの。

自覚していないふりを懸命にするもの。

自覚を全面に出し開き直るもの。

自覚と無自覚を無効にしてしまうもの。

切りがない。

戦いは、どの業界、分野においても、無慈悲で、凄惨だ。

生き残ったものだけが歴史になる。

思い出した画家

このポップな雑誌をめくっているときに、記憶が蘇った。

以前にやたら気になっていた画家。

トワイヤンだ。

松浦理英子氏の「ナチュラル・ウーマン」の表紙にあった、あの絵だ。

いつか美術館でめぐりあいたいと思いながら、会えずじまい。

この絵のタイトルは、たしか、「休息」であった。

最後に

現代アートは、わかるわからないの罠にハマると、たぶん敬遠してしまいます。

そうではなく、いいな、なんかいいなあで、いいんじゃないでしょうか。

僕の好きなアート。

私の好きなアート。

ただ、それだけでしょ。

「ただそれだけ」だけが、現代アートが生き延びる道であるのかもしれません。

 

水たまりの一滴

出版不況が叫ばれるなか、雑誌のパワーを読者はますます求めています。

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パドー1000

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現役人事部長のパドー1000と申します。雑記blog「シンキング・パドー」を書いています。
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